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DeliciousTaylormade Boutique AmplifierSingleOrigin V.V.LTDVieille Vigne Limited 1965 ShowmanAmp VS BassmanAmpPiggyback style The “JBL” SP Emurator PreAMPコンセプトはビンテージフェンダー　ブラックフェイス期の65年製ショーマンアンプ、ベースマンの2台をエミュレイトし小さなストンプボックスに落とし込みました。サイドのスイッチを切り替えるだけで、スタックデュアルShowmanとBassmanが切り替え可能。JBL15インチ1発の図太いBassmanチャンネルと、スタック型DualShowman JBL2発のザラっと美しいクリーントーンを再現。今回のバージョンはヴィエイユヴィーニュ リミテッド仕様で、ヴィエイユヴィーニュ(V.V.)は「古い木」という意味合いがあり、樹は樹齢を重ねるごとに実らせる実の数が減少する事で、ひとつひとつの実に味が凝縮していき、より濃厚で複雑なテイストになっていくという意味合いから名付けた仕様で、内部のタグボードに本物の古木(70年代製ハカランダ)材を使用した特別バージョンV.V.仕様として作られた限定版です。オペアンプにはモトローラ製ビンテージメタル缶を使用。非常にナチュラルな歪み方と細やかな音粒がショーマンのニュアンスに非常に近くこちらを採用しました。音色調整の中枢にはビンテージアストロンコンデンサ、トロピカルフィニッシュ等を使用。パーツの足同士を直接ポイントtoポイントする事で、よりダイレクトで最速の発声スピードを目指しました。使い方は簡単、どこのスタジオやライブ会場にも置いてあるローランドのジャズコーラスJC120などの常設アンプに繋ぎ、アンプ側をTreble6〜7、MID3〜4、Low2〜3のセッティングでスイッチを踏むだけ(JCの場合はチャンネル2のHighでの音作りを推奨)これは実際にJC120とデュアルショーマン、ベースマンの3台を並べて、JCを上記セッティングにし、JCの出音がショーマンとベースマンの出音に近づくように定数調整しながら製造致しました。内部画像も追って追加致します。