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桑名藩史料集成・桑名藩分限帳・桑名藩史料集成(複製の古地図)三点セット

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桑名藩史料集成・桑名藩分限帳・桑名藩史料集成(複製の古地図)三点セット

桑名藩に関する歴史史料の三点セットです。松尾芭蕉の弟子 河合曾良が若い時期を過ごした桑名藩の河合家に関する史料が欲しくて購入したものです。自分のルーツ探しの資料として買い求めたものです。偶然にも出品者の住まいのある埼玉県草加市は、奥の細道での事実上の出発地であり芭蕉と曽良の銅像が立っています。また職場のある日本橋周辺は、桑名藩邸跡地、宝井其角住居跡、曽良の江戸での拠点(八重洲)も近く、意図しないところで祖先と同じエリアで生活していることに面白みを感じております。さて、河合の一族の一部は、明治初期に東京へ移住し江戸城のすぐ側(武家屋敷跡地)に居を構えます。菩提寺は早稲田エリアにある、浄土真宗のお寺です。なぜ河合家が関東に出てきたのか、また早稲田に菩提寺があるのかは謎ですが、こうした想像を巡らせて遊ぶ資料として手元においてあったお品です。なお、古地図は写真にアップしたとおり街道図や、御城と城下町の図など五枚です。いずれも洋紙に印刷された複製されたお品です。非喫煙環境で自宅保管しています。『桑名藩分限帳』 桑名市教育委員会編纂 平成元年3月31日発行『桑名藩史料集成』桑名市教育委員会編集 平成2年3月31日発行『桑名藩史料集成』※古地図 桑名市教育委員会発行 平成2年11月1日発行

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