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美しく高品質、信頼できるパーツで、楽しく安全なバイク・ライフを。〇ドイツの「Voigt MOTO TECHNIK（フォークト・モト・テヒニク）（VMT）」 の製品です。〇スタッフがモーターサイクリストという Voigt MOTO TECHNIK は、ハンドルバー・ライザーを中心としたモーターサイクルのパーツを製造するメーカーです。・VMTのハンドルライザー先着８名様にキーホルダー差し上げます。〇ハンドルを 25mm アップする Handlebar Riser です。キャスター角方向なので少しライダーに近づきます。　このくらいのアップが、バイクのライディンの方向性を損なわない高さかと思います。〇W社の製品より低価格でありながら、高品質で上質な表面仕上げです。〇ボルトの違いが写真でわかります。〇アルミニウム合金から切削加工し、ガラス・ビーズ・ブラストとアルマイト処理をしています。〇バイクのトップブリッジとハンドルブラケットの表面に近いテクスチャーになっています。 〇TÜV Rheinland によりテストされ、KBA から ABE を取得しています。　後半の写真は私の R1250R です。〇対応車種は次のとおりです。・K53（R1200R LC 2015-2019、R1250R）・K54（R1200RS LC 2015-2019、R1250RS）〇W社の 31000-111 + 31000-200 に相当します。 〇通常のボルトの製品に純正ナビ・ホルダー対応のボルトが付属します。VMTのチームからこんな言葉をいただきました。「We put a lot of emphasis on high quality and a beautiful finish.（私たちは高品質と美しい仕上げを大切にしています。）」〇私のR1250Rの場合、右にフルステアリングで、クラッチのホースにテンションが掛かりますが、10,000km以上トラブル無しで使用しています。〇私のR1250Rの場合、ブレーキのホースは、左にフルステアリングで多少余裕があります。〇国内メーカーよりパッケージングが少々ラフです。〇付属品の確認のため、一度開封しています。#ハンドルアップ #ハンドルバーライザー #R1250R #R1200R #R1…