90 James Rizzi 3Dシルクスクリーン ジェームズ・リジー 2025カレンダーの人気アイテム
アトランタオリンピックの公式アーティストに採用されるなどして世界的に有名なジェームズ・リジーの代表的な手法による3Dシルクスクリーンの作品です。題名 Id rather be in philly制作年 1990年作品サイズ 約7.5cm X 約5.5cm額サイズ 約30cm X 30cmシリアルナンバー 67/350本人による自筆のサイン入り1991年に都内の画廊で購入しました。額装には微細な擦れなどあるかと思いますが、作品にはダメージはありません。リジーの作品は350ずつ作られることが多いですが、シリアルも若めのナンバーでお勧めです。鑑賞した期間も短く、その後は他の額などと箱にしまって30年近く保管していました。今回引越しにあたり、自分ももう歳なので断捨離として気に入っていただける方にお譲りできたらと思っています。リジー本人もすでに2011年に亡くなっており、今後新しい作品が生まれることはない中で、現在この年代・号数の作品はだいたい10万円前後で取引されているようです。細かいパーツ構成で立体化された作品はやはり高めで、こちらもけっこう細かい図柄ですので、この作品が気に入った方にはお得だと思いますのでご検討ください。私は美術商ではないので、真贋や保管状況に関する問合せや補償は対応できませんが、まだリジーがオリンピック公式アーティストに選ばれたりして人気が出る前に美術商から購入したものなので、本物で間違いないと思います。あくまで作品の出品で、一度人の手に渡ったものですので、額装などはおまけとお考えいただき、ご購入後は配送時などの作品自体の破損・汚損があった場合以外の理由による返品・キャンセルはご容赦ください。種類···シルクスクリーン形式···額縁入り本日限定値下げ中。¥53000→¥50000明日にはまた元の価格に戻します。